クライアント側で処理を行うJavaScriptの処理、INTERMediatorの各クラスのプロパティ、メディアの取り扱い、サーバーサイドの拡張等、より高度な使い方をされる場合にご覧ください。また、ソースコードの投稿についても説明しています。

JavaScriptのインタフェース

INTER-MediatorにおけるJavaScript向けのAPIを紹介します。

JavaScriptコンポーネントの使い方

ファイルのアップロード用コンポーネントの使用方法と、既存のJavaScriptのライブラリを元にしたコンポーネントを作る方法を説明しています。

MediaAccessクラスとその拡張点

画像やPDF生成などのHTMLの外部にデータがある場合の処理について説明しています。

エクスポート

テーブルあるいはコンテキストの内容をCSVファイル等で得る方法です。

サーバーサイドの拡張(Ver.6.0以降)

サーバーサイドの処理をPHPを利用して機能を拡張する方法とAPIをまとめておきました。なお、Ver.5.3までの手法はこちら、Ver.5.4以降のVer.5系列はこちらをご覧ください。

ソースコードの投稿

INTER-Mediatorへのソースコードを投稿する場合の手順です。INTER-Mediatorのコミッターや、あるいはバグレポートの1つの方法として、ソースコードの投稿を歓迎しています。