INTER-Mediatorの基礎から応用までをチュートリアル形式で学習できるコンテンツです。前半は最新版に合わせて改訂済みで、後半はVer.5の内容になっています。
Ver.5のTutorialは、こちらよりご覧いただけます。
INTER-MediatorのVMを準備する手順や、ハンズオンでの作業を行なった様子をビデオでご覧いただけます。
INTER-Mediatorの試用や学習用途として利用できるトライアルWebアプリケーションの利用方法について説明しています。
INTER-Mediatorの入手方法、開発時の利用法、運用時の利用方法をまとめました。
データベースの基本から、宣言的な記述で可能な範囲での開発手法をまとめた文書です。 データベースエンジンに絡む設定については解説はしていませんが、 ページファイルや定義ファイルをどのように記述すればいいのかということを実例とともに概念を含めた説明をしています。 2013年にINTER-Mediatorの学習可能性を調査したときに使ったテキストを加筆訂正したものです。
Virtual Machineを利用して、ハンズオンでINTER-Mediatorを学習するための手順書を作成しました。手順に従ってコードを入力して、どのような結果になるかを見ていただけます。
INTER-Mediatorの入手方法、開発時の利用法、運用時の利用方法をまとめました。
INTER-Mediatorの試用や学習用途として利用できるバーチャルマシンの利用方法について説明しています。Ver.10以降はDockerでの試用を想定しています。トライアル版の利用方法をご覧ください
データベース処理を行ったときにメールを送る事ができます。
Dockerを利用してINTER-Mediatorを稼働させるための方法を解説します。(内容はVer.5時代のものです。Ver.10現在、トライアル版(トライアル版の利用方法)としてDocker環境を用意しています)
同一のエンティティを複数のクライアントで開いたとき、あるユーザの変更結果を即時に他のクライアントに反映する仕組みです。
サーバーサイドの処理をPHPを利用して機能を拡張する方法とAPI
定義ファイルやページファイルの作成方法に加えて、以下の文書に含まれていないことがこちらにあります。
定義ファイルの記述方法を説明しています。
定義ファイルの記述方法を説明したリファレンスです。
INTER-Mediatorのバージョンを移行する際にアプリケーション側を書き換える必要がある箇所を説明しています。
data-im-format属性などを利用した書式設定に関するリファレンスです。
FileMaker ServerやPostgreSQLでの特有の情報についてまとめてあります。
計算式の記述方法をまとめてあります。
ルックアップによりマスターの値をコピーすることができる機能の説明です。
データベース処理を行ったときにメールを送る事ができます。
データベース処理を行ったときにメッセージを送る事ができます。
ユーザー認証とアクセス権に関する設定について、まとめています。
配布ファイルに含まれているサンプルファイルについて説明します。
検索ページを一切JavaScriptのプログラムを書かないでもできる手法を説明します。
同一のエンティティを複数のクライアントで開いたとき、あるユーザの変更結果を即時に他のクライアントに反映する仕組みです。
ページ上のメッセージやデータベースから得た値をブラウザの言語に応じて切り替える仕組みです。
クライアントから送られたデータベース処理をテーブルに記録しておき、監査情報を取り出すなどの処理ができます。
検索条件を与えて一覧に表示するという仕組みは多くのアプリケーションで見られます。 一覧と検索を連動させる手法を解説します。いちばん手軽に実装できるのは、プログラムなし版の方です。 もし、細かなユーザーインタフェースの機能の組み込みが必要なら、同様なページをJavaScriptで実装することもできます。
一覧を表示し、その中の選択した項目の詳細情報を表示したり編集ページを表示するという手法はよく利用されます。「マスター/ディテール」方式とも呼ばれます。 INTER-Mediatorでは定義ファイルにキーワードで指定するだけで、2つのコンテキストの一方をマスター、もう一方をディテール領域として稼働できます。
モバイルアプリケーションでは、画面全体を使って選択肢を提示し、選択すると次の画面に以降するという「ステップ動作」のユーザーインタフェースがよく見られます。INTER-Mediatorでそうしたサイトを作成する方法を説明します。
スタイルの値にフィールドの値を設定する、一覧ページから詳細ページに移動するボタンを設置する、URLの検索パラメータの値を検索条件にする、ページ移動時に「保存されない」場合の対処、「クリックを受け付けない場合がある」と感じた時の対処、条件に応じてページ生成を行わないようにする、Bootstrapのクラス名を自動生成されるボタンに適用する、デバッグ情報をページ上に出さない、検索機能をANDにする、マスター/ディテールページで新規レコード作成時に詳細ページに移動する、一覧と詳細が別々のページである場合に新規レコード作成時に詳細ページに移動する、disabled属性を条件に応じて設定する
INTER-MediatorにおけるJavaScript向けのAPIを紹介します。
ファイルのアップロード用コンポーネントの使用方法と、既存のJavaScriptのライブラリを元にしたコンポーネントを作る方法を説明しています。
画像やPDF生成などのHTMLの外部にデータがある場合の処理について説明しています。
テーブルあるいはコンテキストの内容をCSVファイル等で得る方法です。
サーバーサイドの処理をPHPを利用して機能を拡張する方法とAPIをまとめておきました。
INTER-Mediatorへのソースコードを投稿する場合の手順です。INTER-Mediatorのコミッターや、あるいはバグレポートの1つの方法として、ソースコードの投稿を歓迎しています。